東京朝霧山岳会活動日記Ⅱ

会山行活動の簡単な報告です!

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ上記画像:インド ガンゴトリ山群 バスキパルバット(6792m)

丹沢 塔ノ岳~丹沢山~新大日

   体調改善のリハビリ里山ハイクも50回を超えたので、50年振りに低山ハイクの雄である丹沢山にチャレンジして来ました。取付の天神尾根から登り出た大倉尾根は、朝8:00というのに次々に登ってくる俊足ハイカーとトレイルランナー。
また、2週間前の偵察塔ノ岳ハイクでは、平日の夕方ということもあってか人っ子一人居なかった頂上には、4~50人の多量ハイカー。丹沢山への稜線は、想定通りの雪融け泥濘道で長靴が大正解。そして、笹道帯や苔生したシナノキ帯は、正に天空満歩の気分でした。春の彼岸の中日、西方の富士山に向かい、朝霧関連の皆様のご冥福をお祈り致しました。終着点の丹沢山にも50人程の多量ハイカー。更に、帰路の塔ノ岳には100人を超えるトレラン若者・スポトレ中年、そして小生同様のW杖の老人老婆。新大日への表尾根下りでは、次から次へと登ってくる人々とのガラ場での譲合い。時間もあったので、集会での塚田君の三ノ塔尾根下山の誘惑にも駆られたが、出合残置の原チャリの回収とヨレバタの自分を考えて、政次郎尾根を下山する。里山ハイクとは異次元の俊足ハイカーやトレラン若者、そして老人引率の老婆グループと、山登りのエクササイズ化、レジャースポーツ化を感じました。7.5時間でズタボロの自分には、学ぶことの多い一日でした。 ( 朝霧 植田 )

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( 里山歩きからヒマラヤ登山・・・それが我々のフィールドです ) ㅤㅤㅤ 東京朝霧山岳会