東京朝霧山岳会活動日記Ⅱ

会山行活動の簡単な報告です!

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ上記画像:インド ガンゴトリ山群 バスキパルバット(6792m)

天子山塊 三方分山~毛無山

02/27(晴れ) 日中5℃
  今回の山行は富士山の外輪を縦走して二日間、富士山見放題して天子山塊へ。但し、交通の便が悪く出発が遅くて下山を早くしないとタクシー利用になる不利な面がある。富士山駅からバスに乗り1時間。精進湖畔の精進(910m)で下車して09時50分出発する。登ること30分で今回唯一の水場で3ℓ補給してズシリと重くなる。18㎏か?縦走路の女坂峠まで1時間でさらに50分で三方分山(1,422m)に到着。御坂山塊はここから右に蟻ヶ岳~四尾連湖~身延まで続くが、ルートは左の天子山塊へ降りる。300m下った後はアップダウンの繰り返しで精進峠、根子峠と過ぎ展望台のある中ノ倉峠に着く。本栖湖と松と富士山の絶景。ここまではハイカー、トレランの人でにぎわっていた。中ノ倉山(1,247m)を登り、下った沸峠手前(1,123jm位)の登山道にテントを張った。

02/28(晴れ) 朝-3℃
  毛無山までは841mのひたすら登りなので計画より1時間早く出発する。満月の月明かりで風もなく、点線ルートだがリボンとテープがあるので迷うことは無い。一つ大きなギャップを越え、凍土の急坂を登り1,600m付近から解けない雪が出てきて道も凍っている。相変わらず息切れが激しく連続して登ることが出来ない。4時間で笹の平らな雨ヶ岳(1771m)に着く。逆光だが富士山と朝霧高原がまぶしい。さらに一時間でタカデッキ(1,921m)に着くと右手には八ヶ岳甲斐駒ヶ岳、白鳳三山から聖岳まで一望である。最後の登りは雪とアイスバーンだったが弱点を拾いながらスリップ無しで行けた。毛無山最高峰(1,964m)は樹林帯の不遇な岩の上にあった。そこから15分位南に行った三角点のある所が一般的な毛無山山頂(1,945m)で二度目の踏破だった。見晴らしの良い頂上で3パーティーが休息していた。下山は不動の滝側の尾根を下った。急勾配の下りで、五合目で一回休み沢を渡る時のどの渇きで水をがぶ飲みしてしまった。林道から舗装道路を延々と歩き一時間でバス停に着き、50分待って一日3本のバスの最終バスに乗れて一時間早く出てよかった。河口湖~大月経由で我が家に向かった。(山口)

 02/27  朝霧山荘JR平井駅(04:50)⇒富士急行 富士山駅(07:50-08:57)バス⇒精進登山口(09:45-09:50)~三方分山(11:47-11:59)~中ノ倉峠(14:45-15:01)~中ノ倉山(16:08-16:16)~佛峠 ビバーク地(16:38-17:00)~消灯(19:15)

02/28  佛峠(02:45-04:05)~雨ヶ岳(07:59-08:11)~タカデッキ(09:16-09:25)~毛無山(1,964m)(最高峰1,964m)~(10:30)~毛無山(三角点1,954m)(10:35-10:51)~五合目(12:19-12:32)~登山口(13:15)⇒朝霧グリンパークバス停(14:26-15:25)⇒富士急行河口湖駅(16:30-17:05)⇒大月⇒印西牧の原⇒自宅(21:10)

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( 里山歩きからヒマラヤ登山・・・それが我々のフィールドです ) ㅤㅤㅤ 東京朝霧山岳会