朝霧会長の九州漫遊山行記! pdf版出来ました。

朝霧会長の九州漫遊山行記! pdf版出来ました。

3月の初狩から上野原への第2弾3弾かな?の続きです。梁川駅から東南尾根を登って倉岳山に行きましたが、直登でやっぱり急騰(登)でした。今回は先輩がの歌声がありませんでしたので、ときおり小鳥の鳴き声など聴きながら歩きました。西南?尾根もあるようですが、行くことは無いような気がします。終盤の鶴屋御前山への上りでルートが良くわからず少しだけ変なところを上りとても緊張しました。全体としてアップダウンもあって、鶴屋御前山(この辺りから両膝痛が発生…右膝を三角巾で縛ってやや楽になりましたが、両膝ともに曲げると激痛が…下りがきついです)はローブを掴んで下りたところもあって結構辛いルートでした。惰性で上野原駅まで歩くことができました。中央線沿線は何故か苦手です…(黒澤)
(06:44梁川駅~08:33倉岳山~09:08立野峠~09:14細野山~09:32鳥屋山~10:10舟山~10:26寺下峠~10:43丸ツヅク山~11:17矢平山~11:36大地峠~11:39大丸(上野原市)~12:20千足峠~12:31高柄山~13:15新矢野根峠~14:20鶴島御前山~14:53登山口~16:00上野原駅)

猿橋駅で待ち合わせをして百蔵山を目指します。北口でバスを待っ
また、山梨の山を楽しみたいと思いました

丹澤 ゴジラの背尾根に行ってきました。本厚木から宮ケ瀬行バスで上土峠バス停で降り県道を進み545mを目指したにもかかわらずルートミスし617m猿島沢の頭に向かっていました…617~525mへ行こうと地図とにらめっこ…結局、反時計回りに変更(宮ケ瀬尾根)し熊の爪にむかいました。一応、ゴジラの背尾根がどこからどこまでかわからないので物見峠→の看板まで行って登り返しました。どこもかしこも急騰で私には厳しいコースが続きましたが…ここまでなかなか楽しい登りでした。次に719m、鍋嵐(鍋嵐東尾根)とてくてくと進みましたが、鍋嵐は登りも下りも急でした…つらいッ!!次の目標は677…下ればあとは帰るだけ…大門橋まで行って宮ヶ瀬BS経由で早く帰れるな!と思ったのですが……行ってみると大きな壁のような門で塞がれて…すぐそこにバイクや車が走っているのに…渡れない!!仕方なく来た道をしょぼしょぼ戻って…更に長く暗いトンネルをやれやれとくぐって…更に登り返して…525から下るところでルートミス…あっちへ行ったりこっちへ行ったり…沢を下ってまた登り返して…やっとの思いで…橋の縁にたどり着くことが出来ました…誰にも会うこともないルートでしたがとても良い楽しいルートでした。つらいッ!!/ 追加…バス待ちが長いので道の駅を目指しましたが断念しました…(黒澤)
土上峠BS(7:43)~県道~猿ヶ島(9:11)~熊の爪(11:08)~物見峠看板~鍋嵐(11:49)~大門の橋(13:56)~トンネル~525(15:02)~土上峠BS(16:21)

今シーズン最後のスキーと云う事で、スマホで営業中と確かめていってみたらとっくに終了しており、どうしようかな、と考えましたが、地元の高校のスキー部が徒歩で登って練習をしていたので、思い切ってスキー靴を履きました。コースは1ゲレンデしか無く、そして春特有の重い雪なので、高校生の練習に邪魔にならないように慎重にアタックしましたが、現役高校生の華麗な滑りに思わず見とれてしまい、コーチの方に聞いたら日本でもトップレベルのチームでした。登りでスイスイ追い越されましたが、それでも何とか今シーズン最後の滑走を終えて、さて本日の温泉はと思案をして、60年振りに蒸ノ湯に向かいました。連休中の為か正面の駐車場はほぼ満車でしたが、丁度玄関前
に1台分空いていたので、秋田ナンバーの間に春日部ナンバーの愛車を駐車させることが出来ました。温泉は硫黄分が多い所為か火薬臭のする白濁した源泉で、石鹸が無くともさっぱりする正にこれぞ温泉と云った処で、湯治客が思い思いに内湯、露天と楽しんでいました。帰りは淡い緑から、鮮やかな緑へのドライブを楽しみ、この喉の渇きを癒さないとと道の駅で、秋田県だけでのみ通用するババヘラアイスを、まだ婆と云うには少し早いかなと思えるご婦人から買って、賑わいを後に古民家を目指しました。とにかく秋田は温泉が多い、幼少の頃部落仕立てのトラックに、米、味噌、野菜、鶏等を積み込み、布団の間に挟まって婆様と湯治に行った事が思い出されます。( 伊藤 源 )

コロナ禍が下火になりつつある今年の会の春合宿はゴールデンウィーク(GW)連休後半(5/3~5)に後立山連峰の五竜岳から唐松岳への縦走登山をおこなった。メンバーは、木戸、黒澤、塚田の(オールド)リーダー3名である。この期間の日本列島は広く高気圧に覆われ(五月晴れ)この登山を十分に楽しいものにしてくれた。GWとあって多くの登山者が五竜岳と唐松岳に訪れていた。
(3日)前日3人は、竹橋から登山バス「毎日あるぺん号」で22時30分に(白馬村)五竜テレキャビン前に向けて出発した。テレキャビン前には定刻どおり朝5時前に到着。テレキャビンの始発時刻は8時15分。「とおみ駅」乗車口前で朝の清々しいひと時を過ごす。ゴンドラと展望リフトに乗り終点(標高1,515m)に8時50分に到着。ここで登山の準備にとりかかる。稜線には残雪が所々にある。地蔵の頭、見返り坂、小遠見山、中遠見山、中遠見山を経て幕営地の西遠見ノ池(2,200m)には14時ちょうどに到着した。広く平らな雪原には数張のテントがあった。早速我々も雪原の中にテント2つ張る。黒澤氏のアライテントのエアライズ2(最大3人)に塚田が入る。ここからは、五竜東面の岩場がよく見えるが、残念ながら五竜岳の有名な雪形「武田菱」は既に雪が消えて判別
がつかない。五竜岳には稜線に突き上げている尾根G0からG7が東面の岩場とされている。当会では1988年5月に山口、宮浦、伊藤(守)らが不帰Ⅰ峰主稜から五竜G5への継続登攀の記録が残されている。
(4日)朝5時45分に出発。西遠見ノ池から西遠見山(2,268m)に登り、白岳(しらたけ)(2,541m)直下の広い雪の急峻な斜面を慎重にトラバースして主稜線上の五竜山荘(2,490m)に到着する。山荘で山頂のピストンに必要な装備を持って登りにかかる。登山道は夏道となるが所々急峻な雪壁を登る。この時期の雪壁は多くの登山者でしっかりしたステップが作られいて安心できるが融解も早く進み足場が崩壊する恐れがある。五竜岳山頂(2,814m)に9時45分に到着。山頂にいた登山者に我々の3人の集合写真を撮ってもらう。雲一つない快晴で360度の大パノラマが一望できる。南方には主稜線から双耳峰の鹿島槍ヶ岳が続き、その奥には裏銀座コースが槍穂高連峰に続いている。西方には剣立山連峰、北方には主稜線から唐松岳、鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳が続いている。五竜山荘でデポ品を回収し唐松岳に向けて出発する。下りが続き最低鞍部(2,320m)からは登りとなり大黒岳(2,393m)を経て難所とされている牛首の鎖場を登ると眼下には唐松岳頂上山荘(2,620m)が見えてくる。17時ちょうどに唐松岳頂上山荘のテント場に到着した。計画より2時間の遅れである。唐松岳頂上山荘のテント場はまだ雪の下でありわずかに平になっている場所を見つけてテントを張り、遅くなった夕食で寛ぐ。このわずかなテント場には十数張りのテントが張られている。二張り3名のテント場使用料金1万円に昔のテント場の使用料金を知る者は、その値上がりに盛り上がる。
(5日)朝5時35分にテント場から空身で唐松岳をピストンした。5時52分に唐松岳山頂(2,696m)に到着。写真撮影するなどして6時20分下山を開始。テント場に戻ってテントを撤収し八方尾根の下山に就く。所々雪渓の残る緩やかな下りが続き、途中3か所で白と黒のまだら模様の雷鳥を発見する。丸山ケルン、第三ケルン、八方池を通過して10時25分に八方池山荘(1,830m)に到着し、今回の登山を無事に終了した。今回は3日間の好天に恵まれて計画どおり登山が終了し、リーダー間相互のコミュケーション能力のステップアップとなった山行であった。(木戸、黒澤、塚田(記))
(3日)(8: 50)地蔵ノ頭~(10:57)小遠見山~(11:44)中遠見山~(14:00)西遠見ノ池
(4日)西遠見ノ池(5:45)~(7:40)五竜山荘~(9:45)五竜岳~(11:45)五竜山荘(12:10)~(13:15)最低鞍部~(14:15)大黒岳 ~(17:00)唐松岳頂上山荘テント場
(5日)唐松岳頂上山荘テント場(5:35)~(5:52)唐松岳~(6:20)~(7:10)唐松岳頂上山荘テント場~(8:10)丸山~(9:35)八方ケルン~(10:25)八方池山荘

1日目( 4/30) 朝から雨でしたが登山口に到着したら小雨…レインウエアを着ようか悩みましたが万が一に備えて上だけ着て登りましたが徐々に雨も止み朝靄の中を登り始め歩道も整備されていて比較的歩きやすかった。途中晴れ間もあり、午後はこのままお天気良くなるのかな〜と思いながらサクサク登り途中石で出来た避難小屋もあり--- 久住山、九州最高峰中岳を登り稲星山に到着する頃には雨が酷くなり急いで下る事に、稲星越~白口岳へ登りそこからが大変でした。黒い泥の悪路の斜面を下る事50分、とにかく転ばない様に慎重には慎重を重ねて無事に普通の登山道へ到着…ホッとしましたが雨で周りの景色が見れなかったのが残念でしたが、途中イワカガミ、シャクナゲが少し咲いていて癒されました〜 紫色の小さいお花はフデリンドウだそうで山口さん云く「塩っぱい道」と--- かなりの悪路だったので、明日は多分筋肉痛になるかもしれないなぁ〜 無事に山小屋(法華院温泉山荘)に到着 チェックインを済ませ、荷物を部屋に置き坊ガツルへ、その頃には雨も止み気持ち良く歩けました。 山口さんはテント泊の予定でしたが、到着した時はまだ雨も降っていたので、素泊まりで宿に泊まる事にしたのですが、坊ガツルへ行く時には晴れてたので「なんだ〜晴れたならテント泊でも良かったな〜」とちょっと残念がってました。 山小屋は登山口より標高が30m位下の場所にあるのにも驚きました、山小屋に温泉もあるので、汗をかいて冷えていた体にとてもありがたかった 女風呂は貸し切り状態だったので、気持ち良く入れ、私は個室なので、山小屋ではとても快適に過ごせて満足でした。 深津コレクションがあり、山口さんが懐かしそうに山道具を眺めてました。夕飯を済ませ、明日は雨にならない事を願いつつ床につきました。
2日目(5/1)朝起きたら雨は止んでいましたが、朝食を摂る頃雨が降り始め食事が終わり直ぐに出発出来る様に準備をしていたので、山行行程より20分早めに出発---雨は降ったり止んだり…景色は見れなかったのですが、登山口目指して歩き途中山小屋の温泉源泉があり大量にお湯が流れてました。登り初めは少し急登でしたが心地よい風に癒されながら、歩きます。北千里ヶ浜付近は噴火の後の様で山には木も生えてなく活火山のようです--- 周りは木や草が生い茂ってるのにその山だけ木が一本も無く不思議な感じでした、途中池塘もあり、天気なら綺麗に見えたのでしょうが…ちょっと残念です。平地を歩き進めて行くと岩の登りになり久住別れまで行き星生山へ登ります。今までは目印のマークがありましたが、星生山には全くなく登り口がわかりにくかった。岩が多い登りで星生山は人気がないのか、登ってる人は1組だけ登山口に近くなると登って来る人が増えて来ました。びっくりしたのが、オーストラリアから来た3人の家族連れが観光だと思うのですが、スニーカーに軽装…やめた方がいいと山口さんが言ったので、その家族は引き返して登山口へ戻って行きました。私達も登山口に到着、丁度12時でした!
早目に到着したので、阿蘇神社(風格のあるとても素敵な神社)へお詣りに行って来ました。夕食は1日目同様 居酒屋金之助が美味しかったので、あか牛丼も食べて満足しました。二日間の山行も終わり、雨で足元が泥だらけでしたが、とても楽しめました。明日東京に帰るのが少し寂しいのですが、また九州の山に登れたら嬉しいです。(記:伊藤 仲、山口 )九重連山概説
