東京朝霧山岳会活動日記Ⅱ

会山行活動の簡単な報告です!

上記画像:インド ガンゴトリ山群 バスキパルバット(6792m)

那須連山 三本槍岳

08:40にゴンドラで頂上駅(1417m)へ。風が強く雲がかかると霧雨が降る中09時に歩き始め中の大倉尾根分岐に09:15着。途中でヤッケを着て休みを入れて清水平に10:20着。相変わらず風が強くガスが掛かり時々しか景色は見えない。10:50に三本槍岳頂上に着く。見晴らしがないので直ぐに下山開始して 5分程降りた風の無い登山道で休憩。上った道を下山して12:30にゴンドラの駅に着.風が収まったのでゆっくりしてから下る。朝駐車場に着いた時は6台程車が駐まっていて殆ど登山者。帰りにゴンドラ頂上駅近くにはペットを連れた家族客が多くいた。山の中では15人程の団体にすれ違った時だけ人が密集するが、その他は1〜2人の登山者と数会程度会うだけ。山頂付近ではやっと紅葉が始まっていた。

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栃木 佐野 唐沢山

今日は朝から曇天、最寄駅からの山方面はさらにどんよりして、今にも雨が降りそうである。 駅前より通い慣れた道をふもとの神社へ歩く。 今回は道を間違えないように、境内左の小道をそしてすぐ左の道を進む。ほどなく舗装道に出る。 今回は天候も悪いせいか、ハイカ-さんは4人と出会う。帰路駅までもうすぐのところで小雨が降り始め、いつもの「タダ」駅に着いた。午後から帰路途中、得意先によった。 ( 伊藤 )
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上越 巻機山

   米子橋付近の駐車場に前泊し米子沢の予定でしたが、初っぱなから入渓地点を間違え大幅な時間のロス。天気もいまいちで、明るい内に降りれるか不安なため、巻機山ピストンに予定変更。山頂には沢山の登山者。尾根から沢を覗くと1パーティーだけ確認できた。もうこの時期の沢登りは寒そうでした。( 木戸、吉田、梶 )

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丹澤 表尾根 

  久しぶりに丹澤表尾根(ヤビツ峠~塔ノ岳)を歩きました。終日曇り空でそれほど暑くもなく時折吹くそよ風が気持ち良かったです。久しぶりに雨に降られることもなく楽しいハイキングでした。大倉尾根下山時、観音茶屋で手作り牛乳プリンを食しましたが、オレンジと梨が入っていて疲れた身体にとても染み入りました。(黒澤他1名)

ヤビツ バス停(8:18)~二の塔(9:41)~三の塔(10:06)~塔ノ岳(13:43)~立花(14:41)~大倉(16:57)

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北ア 蓮華温泉~白馬岳~清水尾根下降

2020.9/19~22
バリバリの現役の頃、登山の前後に温泉つかるなんて邪道で見向きもしなかったが、今は亡き山中先輩 から「蓮華温泉はいいぞ」との囁きがずっと頭に残っていて70歳の頃行ってみようかな?と思っていた。たまたまサークル仲間からの誘いがあり同行することになった。平均年齢65歳の編成である。

9/19:北総印西牧の原(07:39)⇒東松戸(08:38)⇒大宮(09:58)⇒糸魚川(11:20)⇒蓮華温泉(14:00)⇒ キャンプ場(14:30)
金沢新幹線で糸魚川下車。乗合バスで海抜0mから1,500mの蓮華温泉まで90分のバス旅である。大糸線平岩駅からの乗車も含めると座れない人が数人いた。バスは上がるにつれ対向車が崖側になり、ガードレールもなくすれ違いが危険きわまりない。蓮華温泉に着くと日本各地からの車とバスの人で大賑わいである。他3名は小屋泊。私はテント手続きをして10分離れたキャンプ場の草地に設営する。一人なので18時過ぎにはシュラフに入った。

9/20:蓮華温泉キャンプ場(04:50)⇒白馬大池(10:20)⇒白馬岳(14:24)⇒頂上小屋テント場(16:12)
まだ暗いテント場を出て温泉裏から樹林帯の登山道を上る。荷物は15kgか?他のメンバーより早く出たのは間違いなくこちらが遅いからである。天狗の庭で一旦視界が開け朝日岳、栂海新道の尾根が日本海まで見える。白馬大池に着いたがガスと風とで冷たい。登山者も大賑わい。一時間半遅れでメンバーと合流。森林限界になり登山道は行列である。船越の頭、小蓮華岳北アルプスがスッキリみえる。雪倉岳剣岳、白馬岳、後立山の山々を見ながら三国境、白馬岳に向かうが息切れが酷く、各ピッチを休みなく歩くメンバーに付いていけない。白馬岳山頂では遥か槍ヶ岳迄見える。私自身白馬岳6コース目の山頂である。頂上を後にして白馬山荘で展望コーヒーを飲み、皆と別れ、頂上小屋テント場に降り設営するがテント場は超満員。遅くまで登山者が来ていた。70張以上かな?昨日と同じ18時過ぎにシュラフに入った。

9/21:頂上小屋テント場(05:00)⇒清水岳(06:30)⇒不帰岳避難小屋(10:30)⇒祖母谷温泉(15:03)
夜中はガスの中、強風であった。ヘッドランプを付け05:00に山荘メンバーと合流して出発する。今日は標高差約2000m、10時間の行程である。先発の女性パーティーがいた。旭岳左斜面をトラバースして回り込むように進み大きく下って一本立てる。稜線から清水平を経て1ピッチ半で清水岳に到着。数年前11月初旬に清水尾根から白馬岳を登り白馬鑓温泉下降を計画したがここで股下位のラッセルで断念した場所であった。ここから夏であればお花畑が満開だろうけど今はりんどう位しか分からない。お花畑を1時間下り樹林帯に入り1時間で避難小屋に到着する。ここから小さいアップダウンを何回も進み2時間位した頃、私が左斜面に落ち、すぐ上がったが少し左親指を打撲した。全くの油断であった。沢を3回横断するがどれも横断した後の斜面が濡れて嫌らしかった。二人の女性はこんな長時間歩くのは昨年の剣岳以来だそうだが慎重な足取りで良く付いてきた。樹林帯から名剣沢に降りまもなく林道に降りた。黒部の源泉に寄り10時間で祖母谷温泉に到着した。
各自、存分に内湯と露天風呂に入り、お待ちかねの夕食では岩魚の骨酒、岩魚の塩焼きと、ビールで今回の山行の感慨に浸り大いに盛り上がった。

9/22:祖母谷温泉(08:20)⇒欅平(09:38)⇒宇奈月温泉(10:59)⇒黒部宇奈月温泉(12:32)⇒大宮(14:25)⇒北総印西牧の原(16:00)
皆、10時間歩いて、10時間寝た。朝風呂に入り、朝ご飯を全員お替りして宿を後にした。黒部の道と、トロッコ電車に乗り峡谷を満喫して下山した。(山口他3名)

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箱根 鷹巣山

   関東平野西縁の箱根は、下町産まれの小生にとっては正に生活活動圏の西端で、かつ当時は駐留軍に接収されていて、皇室やハリウッドスターの高級宿泊地の印象しかなかった。今回、水蒸気爆発後の登山禁止の様子偵察に行ってみたが、やはり未だに登山は禁止中だった。そこで、第2案としていた新期外輪山の鷹巣山浅間山へと変更した。国道1号線の874m最高点から少し手前の湯坂口から、鎌倉古道湯坂路は始まる。緩やかな遍路道のような道である。雨後の湿った樹林と草地道を辿り、暫く歩くと鷹巣山に到達する。樹林に囲まれた見晴しの悪い平坦な所である。鷹巣城跡とあり、秀吉の小田原攻めの際に参陣した家康が滞在した山城だと謂う。更に進んで、浅間山に至る。同様な地形であるが、昔は下鷹巣山と呼ばれていて、山城があったのは本当はこちらのようである。城山分岐から千条の滝へと下り、小涌谷から1号線の急坂を最高点に向い登り返す。
さて、ここで問題です。現在の箱根山塊は、古期外輪山・新期外輪山・中央火口丘の3造山活動で形成されましたが、外輪山の雄である金時山は古期外輪山なのでしょうか? /  ① 外輪山の最高峰なので、もちろん古期外輪山である。/ ② 外輪山の側火山で、本来の古期外輪山ではない。 ( 朝霧 植田 )

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