東京朝霧山岳会活動日記Ⅱ

会山行活動の簡単な報告です!

上記画像:インド ガンゴトリ山群 バスキパルバット(6792m)

宮城 浜吉田海岸~南蔵王 (不忘山・入口)

7/12:夕方に朝霧山荘のあるJR平井駅から、東京~仙台経由して常磐線浜吉田駅に19:20に着く。そのまま線路を横切り3.5km先の浜吉田浜に向かう。東日本大震災津波が到達してる所なのでまばらな住宅の半分も明かりは付いてない。2km手前からは家も無くなり1km手前からは街路灯も無くヘッドランプで進む。高さ10mの防波堤を越え法面を降り暗闇の砂浜を波打ち際に進む。20:00に太平洋海面にタッチして早々に戻る。行方不明者、暗闇、白波の音とやはり不気味である。浜吉田駅(夜、無人)に戻りホーム待合所で21:30に就寝。

7/13:03:15に出発する。30分位歩いた所が津波到達地点である。まばらな住宅から田園地帯を歩き国道6号   

を横断して坂を上ると角田、山元トンネルで下ると角田市である。単調な歩きでここ迄生あくびが蓮発。道の駅で30分仮眠する。懐かしい角田市の街並みを過ぎ、長い田園風景を進むが日差しが強く半ズボンになる。150mの峠を過ぎ白石市に入り母校の白石工業高校を過ぎ市内に入った。(ここ迄28.5km)11:15に白石川畔(海抜50m)を出ていよいよ18.5km先の不忘山登山口(850m)に向かう。6kmの鎌先温泉、さらに2km先の弥治郎こけし村を過ぎると梅雨寒の身体が、灼熱に対応出来なくてペースが落ち、最後の3kmは15分毎に腰を下ろした。登山口の宮城蔵王白石スキー場にはバテバテで15:55に着いた。営業しているが売っているのはかき氷だけ。殺菌した水を3ℓもらい、登山休憩所で17時には就寝した。 

7/14:前日の雨雲レーダー通り、02:00頃から雨が降り出し、終日雨模様。ピークハンティングだけなら登るが縦走、さらに朝日連峰登山口までが目的なので03:20に下山決定。(山口)

 後記:「sea to summit」2016.5の栂海新道~白馬岳。そしてこれからは太平洋から蔵王朝日連峰横断して日本海へ。四国横断を次の目標にしている。登山はスポーツと考えているので、道楽とは違い社会人として休暇、年齢を考えながらトレーニングしてこなしていきたい。

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奥多摩 御岳山~大岳山

  梅雨の合間、晴天をねらって奥多摩日向和田駅から御岳山・大岳山のコースを歩いた。途中岩場もあるものの全体的に歩きやすい登山道であり楽しく歩くことができた。登り始めは、前日の降雨のせいか湿度が高く大汗をかいてしまった。御岳山では、武蔵御嶽神社に立ち寄り、登山の安全を祈願した。最後は、鋸尾根の下山コースを止めて鋸山林道を奥多摩駅まで歩いた。(塚田)

  日向和田駅(8:10)~三室山~(11:00)日ノ出山~(12:07)御岳山(9,29m)~(14:10)大岳山(1,266m)~(15:23)大ダワ~(鋸山林道)~(17:00)奥多摩駅

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丹澤 大倉尾根

小田急線本厚木辺りを過ぎると雨模様。渋沢から大倉バス停に着いてもやっぱり雨。雨支度をして745分出発。久しぶりの大倉尾根を登り、11時半頃塔ノ岳に着いた。眺望はなく、雨か汗か身体が濡れていて少し寒かった。友人がアルコールバーナーとステンレスのコップでお湯を沸かしていた。次回は持ってこようかな。キャンプ屋さんと登るといろいろと勉強になる。目的の丹澤山まで行き13時に到着。数人とすれ違った。今日は傘をさして歩いている人も何人かいた。17時頃大倉登山口に着き、お嬢さんのお迎えがあると思いきや不在。キャサリンとクリステルがいなくなってしまった。奥のほうには、馬が見えたが、どうなってしまったのか。駅前の若竹食堂がなくなって丹澤の楽しみが減ってしまったが、お嬢さんもいなくなると、残念なことばかり。(黒澤他友人1名)

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中央線沿線 寺下峠~立野峠~梁川

昨夜未明まで大雨立ったが、出るころのは止んでいた。梁川では見事に快晴、寺下峠までは少々蒸し暑い程度、尾根上は心地いい風で立野峠まで登山者皆無、午後から暑いし梁川に降りることにし、途中数パ-ティ-と出合い今回の山行を閉じた。(伊藤)

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                                                                 十六夜山方面 (秋山)

 

富士山 吉田口ルート

  前日の午後に自宅を車で出発、中央フリーウェイにさしかかる頃には、天気は快晴になった。馬返しの駐車場で仮眠する。駐車場は、平日ともあって他には1台の車も無い。翌朝2時40分に暗い中ヘッデンを点けて出発、暗い中を歩くのは全く面白くないものである。四合目あたりで周りが明るくなり始める。5時45分に佐藤小屋に到着した。六合目から七合目は、、火山砂礫質の単調なジグザグの道を登る。七合目から上は砂利と溶岩の岩場が続き、2,700m付近から溶岩の岩場の急峻なコースとなる。登山道は、何個所か雪の腐った斜面をトラバースする程度で、アイゼンやピッケルの必要は無い。登山者は、数パーティー、やはり外国人が多い。また、2,3人のトレイルランナーは、短パンとウィンドブレーカー、ランニングシューズで頂上を往復している。(??)八合目あたりで少し風あったのでレインスーツの上着を羽織った。昨年暮れに報道された、頂上直下の登山道の山側の石積みが崩壊した場所に着いた。山側の狛犬は、無くなっている。復旧工事のため、土木会社の社員が頂上からドローンを飛ばして崩壊状況の調査していた。ここの開通は、7月10日を予定しているらしい。頂上には、13時15分に着いた。山頂の長椅子に、登り疲れた人たちが数人、休んでいる。お鉢回りするには時間切れとなったため、13時30分早々に下山を始める。九合目上の下山道は、ブルドーザーで除雪作業中であったため、途中まで夏道を下る。九合目下からは急傾斜の岩場を避けるため下山道を利用した。下山道では、誰の人の姿を目にすることは無く、作業用ブルドーザー2台が追い抜いて行っただけだった。この頃になると回りを雲が包み始めてくるようになった。駐車場に着いたのは夜の帳が降りる頃20時34分であった。今回の1日での標高差2,285mの登下降は、きつかったが、久々に充実した山行トレーニングとなった。(塚田)

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