以前は、武山西尾根は取付が判らず境界杭伝いの藪漕ぎで稜線を登ったので、今回はどうしても本来のルートを探したかった。地元の人に聞き、取付の倒れた看板を見付け出した。ルートは、沢沿いの急斜面にΦ20mm程の古いフィックスが数100mベタ張りされていた。…
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