東京朝霧山岳会活動日記Ⅱ

会山行活動の簡単な報告です!

上記画像:インド ガンゴトリ山群 バスキパルバット(6792m)

八王子 南高尾山稜

GW中でもあり高尾山口駅は混雑していたので甲州街道を渡り「南高尾山稜」を歩きはじめる。 榎窪山・泰光山をすぎ中沢山手前より道標通り相模川方面に降りる、道はしっかりしている程なく、舗装道に出る。前回とは違い相模川左岸の通行止めの舗装道を歩く、ほどなく熊か猪を捕まえる檻(オリ)が設置してある。程なく行くと道は右手の斜面が崩れ始め廃道同然となった。この先、熊・猪に遭遇しないようにガ-ドレ-ルをたたきながら進む。 1時間弱歩くと、あちらからの通行止めを過ぎると普通の林道に出て民家もちらほら出はじめ、「千良木」集落に出た。ここは県道である。さらに進むと 数年前に事件があった「やまゆり園」を過ぎ大垂水峠からの国道20号に結ばれ、ここから40分程度で相模湖駅に着いた。 (伊藤) 

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北ア 唐松岳 八方尾根

4/27 松本駅に集合後八方尾根ロープウェイ駐車場泊

4/28  7:15 始発のロープウェイで出発。スキーヤーと登山客でいっぱいだ。ゴンドラを降りると右に白馬、左に五竜岳鹿島槍の大眺望。広く比較的安全な尾根を軽快に登り、昼過ぎには唐松頂上荘に着いた。予定ではテント場にテント泊の予定でしたが、風が強い為少し下った尾根上にテン泊することに。荷物をデポし山頂を往復。山頂からは日本海劔岳がよく見えた。その夜のテン泊では、バナーを横にした為、危うくテントが焼失しそうになったり、梶が雪目になり夜中眠れずとトラブル発生。

4/29 何とか雪目も落ち着き早朝下山。五竜岳直下には登山者の姿が。昼前には駐車場に到着した。 (梶、木戸、吉田、黒澤)

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南会津 窓明山~会津駒ケ岳

地元サークルから残雪山行リーダーを懇願され、雪山未経験女性1名、雪山縦走未経験6名を含む8名で計画した。
4/27: 前泊組車両4名は千葉ニュータウン中央を15:15に出たが塩原温泉を過ぎた辺りから雪が舞い始め、南会津に入ると吹雪になり周りは白く積り始め、ノロノロ運転で20:25分に小豆温泉駐車場に着いた。
4/28: 当日組4名と合流して09:30に出発する。昨日と打って変わって晴である。10分位で窓明山登山口に着き登りだす。傾斜のきつい尾根を1時間半も歩くと傾斜も落ち雪上となる。ブナの原生林の中、巽沢山から家向山へ上がると窓明山から三岩岳がよく見渡せる。一旦下り少し上がった所を幕営地とする。豪快な焚火と、夕食はキムチ鍋でアルコールとで盛り上がった。
4/29:  06:05に出発する。30分も登ると樹林帯も無くなり長―い2段斜面を上がると窓明山(1,842m)に着く。頂上は広々として今年は雪が多い。ここからは目指す三岩岳と右へ越後三山、浅草岳、飯豊連峰、4年前に歩いた会津朝日岳~丸山~窓明山までの稜線、那須の山々等が一望出来る。岩岳までの大きな雪庇と樹林帯とのコンタクトラインを慎重に進む。鞍部から登ると三岩岳の国体ルートと合流して避難小屋に着く。4年前は1階から出入り出来たが、今は2階の小窓からようやく出入りで来る。広い斜面を1時間登ると三岩岳(2,065m)には11:45分に着いた。さらに大戸沢岳を登り返して会津駒ケ岳手前600m付近の雪原で15:30になり幕営地とした。空は既に下り坂の気配だった。
4/30: 夜半から雨、風が津様なる。朝食後に風速15m(仕事で毎日風速測定してる)位の中で撤収(05:50)。会津駒ケ岳に向かう。東側からのみぞれが頬をたたく。25分で会津駒ケ岳山頂(2,132m)に立つ(06:15)。標識が4年前より1.5m潜り込んでいる。視界が悪く下山路が分かりにくかったが90度左に降り駒の小屋に着く。小雨の中、一部の急斜面以外は問題なく尻セードしたりして登山口に09:30分に下山した。「窓明の湯」で汗を流し、蕎麦を食べ帰路についた。 (山口他7名)

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会津駒ケ岳目指して                                                  窓明山を目指して

 

八ヶ岳 蓼科山 車山 霧ケ峰 美ヶ原

今回は白馬岳大雪渓を計画していたものの、雨、雪、雪崩の巣窟と残念ながら断念。吉田さんに蓼科山(2530m)へお付き合いいただくとなった。蓼科山の御泉水自然園駐車場に着くとその先は通行止め。七合目登山口までショートカットして行くとどこからやってきたのか?2台の車に抜かされた。30分ほどで鳥居登山口に到着。車の2人は蓼科山荘の小屋番だった。先行した二人のトレースを山荘まで踏んで、その後は新雪を進んだ。山頂は風も冷たく、霧?で眺望もなかったが、新雪も踏めて良かったかな。山頂には誰もいなかったが、下山してくると6、7人とすれ違った。一人は蓼科山頂ヒュッテ小屋番の女性で、長ネギとなすを背負っているとのこと、おいしい豚汁でも作るのかな。無理をお願いして、近くの霧ケ峰最高峰 車山(1925m)に登頂。緩斜面を一時間半で往復したが、泥道で苦労した。山頂には気象レーダー観測所と車山神社があって、眺めはとても良かった。さらに美ヶ原に移動。10分くらいで着くのかと思っていたところ、往復2時間以上かかるとのことで、山頂は次回のお楽しみ。2人と合流するため松本駅へ向かった。途中、吉田先輩が山野辺ワイナリーで皆のためと高級ワイン、チーズを購入。松本駅に17時到着、時間があったのでそばを食し待機。18時40分、二人と合流して八方へ向かった。(吉田、黒澤)

 27日蓼科山 御泉水自然園駐車場(6時発)~七合目登山口(6:31)~天狗の露地(7:35)~蓼科荘(8:21)~蓼科山山頂(9:35)~蓼科山山頂ヒュッテ(9:45)~七合目登山口(11:15)霧ケ峰 ロイヤルイン前駐車場(12:35)~車山山頂(13:15)~霧ケ峰ロイヤルイン前駐車場(13:51)美ヶ原 美ヶ原高原ホテル(15:)~王ケ頭ホテル~美ヶ原高原ホテル(15:31)~松本駅(17:)

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佐野 唐沢山

東武佐野線堀米駅下車道路沿いに唐沢山方面へ行く。程なく唐沢山林道に入り途中小道にはいると岩道の「浅間神社」へ登る予想外の急登りで汗をかく。神社裏の不明瞭道を下ると道は途切れ途切れになるが、さらに下ると山腹を巻く道に出合いそれを行くと林道に出た。ここから今回は林道沿いに行くと「下るは、蛇行道になるはで」散々なことになり神社にでた。 ハイキング道を選択すべきであった。 神社先は問題ない。途中「東京農工大演習林」の林道に迷い込まないように、「京路戸峠」つまり 関東ふれあい道を歩く、「京路戸峠」までは一登りであった。そのさき少々階段道にいやけがさすころ下界に降り「工業団地」を通ると「多田駅」は近い。 駅に着くと予想とおり、電車一時間待ちであった。 午後から仕事で2時間遅れた。(伊藤)

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丹澤 塔ノ岳 鍋割山

今回は、初ハイクの同級生と丹澤随一のお勧めコース表尾根を縦走。

秦野駅もハイカーが多くバスも増発便が出た。登山口からは、初めから急登でとにかくのんびり歩いてところどころで小休止。曇り空で気温は低く眺望は良くないものの、歩くには丁度良い。山頂での天候回復を願いながら塔ノ岳についたが、冷たい風がビュービュー吹いてくる。眺望は全くダメで次回のお楽しみ。キャンパーの同級生がバーナー等持参してくれていたので、お湯を沸かしてコーヒーとラーメンを作ってくれた。大倉尾根を少し下ったところで、鍋割はどうするか尋ねると、「行こう」ということになり、鍋割山経由で下山。意外と距離が長く、暗くなる前に後沢乗越に着けるといいなと思っていたが、名スキーヤーは身も軽々と下山していく。明るいうちに大倉バス停に到着した。初めてのハイクで、おおよそ10時間18.5km高低差上り1854m下り2329mも歩いた。これだけ歩ければどこへでも行けるなあ。(黒澤) 

ヤビツ峠815)~登山口(841)~二の塔(951)~三の塔(1021)~行者岳(1131)~政次郎ノ頭(1155)~新大日(1231)塔ノ岳(1325)~鍋割山(1517)~ミズヒサ沢渡渉点(1641)~大倉バス停(1801

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鎌倉 寿福寺~源氏山

今日は天気が良いので、朝友高尾山ハイクの足慣しに、寿福寺から鎌倉源氏山から常盤まで行ってきます。ヨロシク。(植田)

先程、帰宅しました。北鎌ー葛原ケ岡ー鎌倉ー源氏山ー常盤峯山ー梶原口ー大仏トンネルー源氏山ー北鎌、結局1日3回、源氏山に登りました。地理院2.5万図に無い現地里山道を、GPSを使ってトレースするのも、楽しいです。(植田)

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( 里山歩きからヒマラヤ登山・・・それが我々のフィールドです ) ㅤㅤㅤ 東京朝霧山岳会