東京朝霧山岳会活動日記Ⅱ

会山行活動の簡単な報告です!

上記画像:インド ガンゴトリ山群 バスキパルバット(6792m)

奥多摩 獅子口~有馬山

 


前日に川井駅に泊まり、早朝03:10に出発する。駅~中茶屋~奥茶屋までは予想に反して街灯があるので歩くのに楽である。中から夜が明け始める。朝霧にとっては縁の深い奥茶屋は全く建屋が無くなっている。ヘリポートの先で登山道は丹波川に降り(2時間経過)右岸を登るようになる。川沿いと新緑が覆いかぶさっているので涼しい。沢床ではヤマメを見ることができる。(釣り人の指導)やがてワサビ田が連続して有り1時間20分で源頭の獅子口小屋跡着いた。右手のペナントを進むと縦走路の踊平に30分で着いた。(07:21)日向沢ノ峰の先から有馬山稜に入り仁田山~有馬峠~タタラノ頭を過ぎると有馬山(1,163m)に着く。ここまでは樹林帯なのにで直射日光は避けられたがこの先は伐採された場所で太陽に焼かれた。計画では武甲山まで予定していたが中止して名郷(13:30)に下山した。(山口)

f:id:asagiri33:20190530060859j:plain

有馬山遠望

三浦半島 観音山 ・ 岩堂山 ・ 三浦富士山

先日の朝友高尾山ハイク、お疲れ様でした。 本日豪雨明けの晴天のもと暇なので、三浦半島先端部の観音山/岩堂山/三浦富士山に行ってきます。 観音山写真を見て、実物を見に行くことにしました。観音山/岩堂山/三浦富士山/武山まで行ってきました。バイク取りに戻るのが大変です。バイク探しにGPS使って電池切れで、失礼しました。(植田)

f:id:asagiri33:20190525150856j:plain

 

朝友高尾山ハイク

朝友高尾山ハイク、沢山の方のご参加を頂きまして有難うございました。
お蔭様で、前野/川内両氏のご意向か天気にも恵まれ、盛況のうちに無事終了することができました。
これもひとえに皆様のお蔭と、感謝申し上げます。 参加者は総勢29名で、棄権者1名がありましたが、広場での楽しい追悼酒宴が催されました。 酒宴の前に会長植田から、亡くなった前野/川内両氏の紹介があり、全員で黙祷を捧げました。 恒例のジャンケン大会では、大エビさんの遺品山用具や3名有志、また御客人からの供出品や基金からの12,000円分のギフト券提示等があり、大会は大いに盛上がりました。 来年も楽しいハイキングにしたいと考えておりますので、お楽しみに。( 朝友ハイク実行委員会世話役)

f:id:asagiri33:20190522114052j:plain

 

奥多摩 酉谷山~矢岳

5/10 仕事を終え帰宅してから奥多摩駅に向かい23:45に到着。綺麗な待合室とカーペット敷の更衣室がある。ラッキーな一夜。当然、ステーションビバークは一人だけ。00:15就寝。

5/11 始発の06:27のバスに乗り東日原に06:55に着いて直ぐに歩き出す。鍾乳洞の先はスチールの扉があり「通行止め」の表示。小川谷林道を2時間で駐車場に着く。三又方面は通行禁止とトラロ-プが張ってある。三又までは 20分で着く。斜面崩落というよりトラバース道に土が被っている状態。通行止めはハイカー基準で決めている様子で登山者なら問題ない。三又から酉谷に入るが道は右岸にあり途中からジグザグにペナントに沿って尾根を上がっていくが、これが間違いで途中でペナントが全く無くなっていた。大きく尾根を二つ横切り谷に降りたが40分位ロスしてしまった。酉谷山避難小屋には1時間20分遅れの13時近くに着いた。酉谷山(1,718m)を往復してから矢岳方面に向かうが尾根から降りる所が分かりずらい。痩せた岩稜、痩せた尾根を何度もアップダウンして矢岳には16:20に着く。さらに1時間歩いた所の見晴らしのいいデンゴー平(1,040m)に17:20分ツェルトを張る。

5/12 04:20に起きて04:45に歩き出す。既に明るく道も何とか分かる。大反山から危険な急斜面を下ると若獅子峠に降りる。夜はちょっとわかりずらい。左に向かって間もなく住宅地になり無人武州中川駅には06:50に到着した。西武秩父を経由して11:00に帰宅した。(山口)

※念願の奥多摩越えをワンデイで向かったがルートミスと心肺機能低下により叶わなかった。しかし久しぶりの一人ツェルト山行も楽しい。

f:id:asagiri33:20190511171004j:plain    f:id:asagiri33:20190515083601j:plain

デンゴー平                                                                     右に矢岳、左に大持山?

 

北ア 立山周辺

5/4 前日、富山に前泊し始発の電車で立山駅まで。観光客、スキーヤー、登山者でアルペンルートは大混雑。だいぶ待たされロープウェイに乗れた。大勢の観光客と室堂に到着。登山届を出し雷鳥沢テントに向けて出発。剱岳に入るパーティーも見受けられた。60分弱でテント場に到着。設営後、暫く休憩し奥大日岳へ、尾根に出てみるが、室堂の登山センターの人の説明どうり上部には雪庇が張り出している。皆さん左側を巻いて登っている様だが、かなり時間が遅くなり昨日の疲れもある為、今日は早めにテントに戻る事に。早めに就寝したがあまり眠れなかった。

5/5 今日は立山縦走の予定をしていたが、帰りのアルペンルートがかなり混雑するとのことなので、室堂に荷物をデポし山頂を往復する事に。8時過ぎ室堂を出発する。大勢のスキーヤーと共に一ノ越まで登る。山荘から先は岩場の急登となり、雄山山頂に。山頂からは北アルプスの大眺望。大汝山までも絶景が続く。暫く眺望を楽しみ下山。14時頃室堂に着いた。 (梶)

 f:id:asagiri33:20190504124507j:plain

 

奥多摩 丹波 一之瀬川 大常木沢

2日18時山荘に集合し、中野坂上経由で大常木沢下降点駐車場に23時過ぎに到着。途中夕食、食料購入、等で時間がかかった。

3日6時過ぎに行動開始100m程下降。2~4mの小滝を進むと五間の滝8mを高巻く。千苦の滝25m山女魚渕、早川渕を過ぎて、不動滝から会所小屋跡に16時過ぎに到着。小雨降る中幕営 

途中、13時頃泳ぐか高巻くか?高巻きを選択し、山口輩が先行すると沢屋の伊藤が呼ばれた。どうしたのか?先に下りてみて!!ロープをダブルにして投げた!!。下には届いたようだ。伊藤は難なく下に到着。「次、いいよ。」2番手「監督」は行く。見た瞬間びびる。垂直じゃないか!!これまでこんな懸垂はなかった。木戸は叫ぶ。「ロープをきちんと腰に!!半身にして行け!!」びびりながらも降りていい、山口輩が、「その石、危ない」と、20cm程の石が頭上にフラフラしている。「監督」は石を片手で崖底に投げた。がったん!!。何とか下に着くと二人の先輩は、あっけなく下降してきた。

15時前、激流の滝。右か左か高巻くか。伊藤は、右を選んだ。左の方が安全そうなのに。激流の中を踏ん張ってなんなく進んだ。2人目「監督」は右を着いて行ったものの、戻って左へ進もうとしたのものの、山口輩の家売る女の逆襲三軒家万智のごとく「GO!!」の指令2度、3度。落ちる滝つぼまでの距離7m?を確認して進むと、手をついて滑った。続いて3品目の木戸はなぜか走って攻略。4人目の山口輩は滑った。弘法も筆の誤り、河童の川流れ?。手を着くのが悪いの、山口輩の為に、実践して見せてくれた。16時頃会所小屋跡で焚火で体を温め、2分茹でのパスタでおしゃれな食事を楽しみ19時頃テント一張りとツエルトで眠りに着いた。しかし翌日の進むべき道がわからない。

4 前日の焚火でラーメン等食して、6時半に下山開始。9時半に登山道に到着。長い道のりだったが、更に、駐車場まで、1時間半歩いた。 これだけの体験をすると、沢は厳しく辛いものの、反面、それだけ楽しいのか。(もう少し暑くなってからのほうが、泳ぐ選択肢も出てくるかな。) (黒澤記、山口、木戸、伊藤)

f:id:asagiri33:20190503090516j:plain    f:id:asagiri33:20190503145654j:plain

 

 

 

北ア 穂高連峰 西穂高岳

5/2 新しくなり自由席が無くなったあずさで松本からバスで新穂高ロープウェイ駅、既に観光客で大混雑。準備を済まして新穂高山荘のテント場を目指す。尾根からは雪の笠ヶ岳がヒマラヤの山のように見えた。90分程でテント場到着。既に10張程のテント、小屋で受付を済まして早めに就寝。天気も良く風も余り無かったが寒く余り眠れず。

5/3 5時過ぎテントを張りっぱなしで出発。良くトレースの入った登山道を独標まで。まだ誰も登って来ないようだ。乗鞍岳、霞沢岳が良く見えた。独標に着くと一人の登山者と会う。先月ピラミッドピークで来て引き返したリベンジだそうである。独標から先は基本的には岐阜県側を巻いて登る。2つのピークを超えると山頂直下の雪稜だ、落ちたら終わりなのでピッケルとアイゼンを使って慎重に登る。上部は腐って登りにくい。何とか登り上がると、ジャンダルム方面を見つめるクライマーの姿、奥穂高まで行くそうである。エールを送り暫く休憩後、下山開始。下りも二本のピッケルで慎重に下る。途中、単独の女性に上部腐って登り難いと声を掛ける。独標まで来るとかなりの登山者だ。何とか13時過ぎテント場に着いた。撤収後、急いでロープウェイ駅まで、富山行きのバスに乗る。(梶)

f:id:asagiri33:20190508083233j:plain

 

 

( 里山歩きからヒマラヤ登山・・・それが我々のフィールドです ) ㅤㅤㅤ 東京朝霧山岳会